クリトリスへの愛撫を学ぶ~その2舐め方~クリトリスにもイクポイントがある？

2017年2月13日

クリトリスへを舐める

• ・クリが痛いと感じる女性が多い。
• ・クリを乾いた状態で愛撫しない。
• ・クリは包皮の上から愛撫をして様子を見る。

クリトリスを愛撫して感じさせたい・イカせたいと思うのなら、上述した事に気をつけながら、まずはゆっくりねっとりと優しく愛撫しましょう。

激しい愛撫をしたところで、女性は気持ちが萎えてしまうものです。

『あ～。またこいつもか･･･』なんて思われてしまう可能性の方が高くなってしまいます。

クリトリスにもイクポイントがある？

クリは大変小さな生殖器官ですが、一度あの小さなクリが口に収まらない程、ボールのように巨大化した場合を考えてみて下さい。

包皮の上から触ったり舐めたりするとはいっても、クリが大きいものなら、必ず『どこが感じるんだろうか？』・『どこから舐めようか？』と考えるはずです。

実は、あの小さなクリトリスでも、女性によって『感じる部分』『感じない部分』があるという事をご存じですか？

やみくもにクリを刺激したからといって、イクポイントを見つけられなければ本当に感じさせることはできません。

クン二で感じるポイントを責める

クンニをする際、やり方も様々でしょうし、女性の感じる場所も様々です。

• ・クリの先をつつくように舐めてもらうのが一番感じるとう場合。
• ・舌の腹をつかって、ネットリと舐めてもらいたい女性。
• ・吸いながら舐めてもらうのが好きと思う女性。

どうされるのが最も気持ちいいのかをひとつずつ探していきます。

あんなに小さいのに、そんな事できるわけないと思うかも知れませんが、とても敏感なクリはたとえ同じ舐め方をしていても、ほんの少し角度が変わっただけで、感じ方が違ってくるのです。

クリの舐め方の基本

これは言うまでもないでしょうが、基本の動きは以下のものです。

• ・上下
• ・左右
• ・クルクルと円を描くように。

スローに舐める

指で包皮は剥かずに、まずはとにかく全ての動きをスローにして舐めてみて下さい。

• ・舌先で軽く舐める。
• ・舌先を尖らせて舐める
• ・舌全体で柔らかく舐める。
• ・舌全体で押し当てるように舐める。

アイスクリームを舐めるように、ゆっくりゆっくりと舐め上げます。

こんなにゆっくりでもいいのかと驚くほどの速度でOKです。

実は、それだけスローの動きの方がイキやすい可能性が高まるのです。

舌先で舐める時も、舌全体で舐める時も、舌はクリから離さず密着させたまま往復します。

そして、その動きを一定に保ち、しばらくの間続けます。

少し速度を上げる

上述した舐め方で、少し速度を上げ素早く舐めます。

舌全体を使って素早く舐めると、かなりきつく感じる場合がありますので、必ず女性の反応を確かめるか、わからなければ尋ねた方が懸命です。

速度を上げても、スローな時と同じく、一定の動きを保ち同じ動きをひたすら継続します。

舐める時の唇は？

• ・クンニが好きな女性。
• ・クンニが嫌いな女性。
• ・好きだけど、恥ずかしいという女性。

自分の性器を舐められている以前に、顔を近づけられていること自体恥ずかしいものです。

それによって、興奮する女性もいれば、恥ずかしさに気を取られてしまい、興奮しない場合もあります。

男もそうですが、女もわがままなのです。

舐める時に、唇を押し付けるのか・唇を離すのかによっても興奮度が全く違ってきます。

エッチモードに入った女性は、唇全体で覆われると舐められているだけでなく、『自分の愛液が唇についてしまう』と思うことで、より興奮度が上がる可能性があります。

舐める時の応用

• ・舐めながら軽く吸い、クリを振動させる。
• ・舌全体を押し付け、ゆっくりと跳ね上げる。
• ・クリの先を舐めるだけでなく、根元を舐める。

多少強い愛撫でも大丈夫な場合は、本当に軽めにチュウチュウと吸いながら舐めてもいいかも知れません。

ただし、自分がこれで軽いだろうというよりも、もっと軽くが鉄則です。

激しい愛撫を好む女はごく一部だという真実

上記ページでご説明していますが、男が最も勘違いしていることが、顔を激しく動かして舐めることです。

お互いの興奮度は上昇するかも知れませんが、あの舐め方は全くといって感じることはありませんし、それでイクこともありません。

舐められるとすぐイク演技をする女

頑張って長く愛撫してもらっているのに、なかなかイケないという罪悪感により、演技をする女性が多いのが事実です。

簡単に演技をするのが、女です。

膣イキとは違って、クリイキの演技は、朝飯前のように手軽なものと踏まえておいた方が良いでしょう。

色々な動きをしても、女性はイクことはできません。

男が射精する際に、同じ動きを継続する必要があることと同じです。

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